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先輩たちの座談会「なぜ、あえて宮崎なの?」

先輩たちの座談会「なぜ、あえて宮崎なの?」

宮崎で暮らすことを選んだ理由や実際に働いてみて感じたこと、休日の過ごし方など、3人の先輩が本音で語ってくれました。

  • 北野 みずきさん

    北野 みずきさん

    鹿児島→宮崎(Iターン)

  • 栁田 莉沙さん

    栁田 莉沙さん

    東京→宮崎(Uターン)

  • 新村 拓也さん

    新村 拓也さん

    鹿児島→宮崎(Iターン)

宮崎で働き、暮らすことを選んだ若者たち。
なぜ宮崎で働くことを決めたのか、実際に働いてみてどんなことを感じたのか?
4月に入社を控えた大学生をはじめとする3名から話を聞きました。

―― それでは、はじめに簡単に自己紹介をお願いします

新村:鹿児島出身の新村と申します。高校卒業後に宮崎の大学に入って、そのまま宮崎の広告代理店に就職しました。
今は宮崎の教育機関に所属して、学生のインターンシップのコーディネーターをしながら、NPOでインターン関係の事業をしたり、外国人留学生の就職サポートだったり、あとは前職の広告代理店に関係するようなお仕事をやっています。

栁田:宮崎出身の栁田と申します。東京の大学に進学して、宮崎のマスコミ関連で営業の仕事をしています。
もともと小さいころから宮崎でマスコミ関連に就職したいっていう夢があったので、大学を卒業して宮崎に帰ってくることについては何の迷いもなくて、目的を果たすことができたかなって思います。

北野:鹿児島出身の北野と申します。大学4年生でこの前卒業論文の発表会が終わったところです(笑)
就活の時に東京とか福岡とかいろんなところを見たんですけど、県外に行くたびに宮崎の居心地の良さに気付かされて。
インタークロスでやっていた学生向けのイベントに参加したときに出会った企業と縁があって、内定をいただきました。

私たちが宮崎を選んだ理由

私たちが宮崎を選んだ理由

―― それぞれにいろんな理由があって宮崎で働くことを選んだと思いますが、どういう理由で宮崎を選んだのか聞かせてください。

栁田:私はずっとソフトボールをしてたんですけど、それでけっこう取材をしてもらうことがあって。当時から漠然とマスコミ業界に興味を持っていました。
なので大学も県外に出たかったわけではなくて。宮崎でマスコミに就職するっていう夢を叶えるためには、情報の中心にある東京に出て、一回は見ておかないといけないと思ってしぶしぶ出た感じがありました。

宮崎にこだわったのは、家族のことがすごく好きだからです。うち、父も母も「家族が大好き」って言ってて、そういう環境の中でずっと育ってきたので、ほんと家族がいない生活は考えられない(笑)

北野:東京の大学に行く時に、宮崎に何年後かに帰ってくるっていうのは考えてたんですか?

栁田:何年後かっていうよりは大学4年間だけって決めてました。
ただ帰ってきて思うのは、大学でできた友達ってすごく特別だなって思います。やっぱりみんな何か目的があって通ってて、似たような価値観の人がたくさんいたから。
大学の友達にしか話せないことってあるなと思います。そこだけですね、宮崎に戻る時に心が揺さぶられたのは。

―― 北野さんと新村さんは、最終的に宮崎を選んだ一番の大きな理由はなんですか?

北野:私はちょうど就活をしている中で、宮崎の魅力を再確認して。その中でも、宮崎の文化・焼酎の文化というものにすごく魅力を感じて、酒造会社に入りたいって思いました。
その時に県内の酒造会社と出会って、会社見学で職人さんの心や意識に直接触れて、それが相当かっこよかったんですよ。
もう一つの理由が、自分が頑張れば主人公になれるじゃないですか宮崎って。

一同:うんうん!

北野:頑張れば頑張るほど、自分っていう存在を周りに見せることができるし、自分でもちゃんと「私、頑張ってるんだ」っていうのが確認できるから、宮崎が好きです。
宮崎に貢献できる人になりたいって思います。ちゃんと成果を出して。

―― じゃあ、これからの未来にかなりポジティブな感じ?

北野:はい!もうワクワクしています。
事務職なので最初は事務のお仕事をやらせてもらうんですけど、事務以外の仕事もやってみたくて。
企画とか広報に関わるような仕事もやってみたいので、どうすればそういう仕事を任せてもらえるのかな、っていうのを考えるだけでもワクワクします。

―― 新村さんはどうですか?鹿児島に戻らなかった理由は?

新村:鹿児島に帰るって選択肢はそもそもなかったんですよ。宮崎で働くっていう選択肢がすごく自然にあって。
大学の時に宮崎で多くの人と繋がることができて、その人たちに何かしらの恩返しをしたいなと思っていましたし、これからも面白いことを一緒にやっていきたいなという気持ちがありました。

実際に宮崎で働いてみて感じたこと

実際に宮崎で働いてみて感じたこと

―― 新村さんは、働き始めて5年経っていますよね。実際に働いてみてギャップはありましたか?

新村:ギャップではないんですけど、大学の時、自分ではけっこうたくさんの人に関わらせてもらっているって思っていました。
でも会社で働きはじめるとまた多くの繋がりができて、転職した今の職場でも新しい繋がりが広がっています。
「宮崎は狭い」って思ってたけど、実はすごく広かったです。今からもっといろんな人たちと出会えると思うと、すごくワクワクしてるんですよね。

―― 栁田さんは家族の存在が大きかったと思いますが、それ以外にも「宮崎を選んで良かったな」って思うところはありますか?

栁田:東京に住んでた時は、通学に片道1時間くらいかかってたんですね。
私、本を読むのが好きなんですけど、電車の中って意外に本が読めなくて。1時間ってすごく無駄じゃないですか。
宮崎って生活圏内が10分、15分で行けるところばっかりなので、本を読める時間がすごく増えました。仕事をしながら時間を作って、本を読めるようになったのはすごく良かったと思います。

宮崎の良さを満喫する、休日の過ごし方

宮崎の良さを満喫する、休日の過ごし方

―― ところで、皆さんは休みの日はどのように過ごしていますか?

北野:私は最近カメラを買いました。風景を撮ったり、自然の中で人が戯れてる写真を撮ったりするのが好きです。
宮崎は自然もすごく綺麗だし、自然にもいろんな顔があるなって思います。海も青島と日南では表情が違うって思いました。
あと星を撮るのが好きなんですよ。星がキレイなのは宮崎の特権だし、自然の中で遊べるっていうのが私の中ではすごく合ってます。

宮崎の良さを満喫する、休日の過ごし方

栁田:私は、ゴルフです。宮崎は30分以内で行けるゴルフ場が、ぱっと思い浮かぶだけで10個くらいあるんですよ。たぶんそんな環境って、日本全国探してもないです。

―― ゴルフは社会人になってから始めたんですか?

栁田:ホールを回り始めたのは社会人になってからですけど、コツコツ練習場でやってました。ゴルフだったら社会人になっても使えるだろうなって思って始めたんですけど、最高ですね。宮崎だったら趣味の一つとして手軽にできるっていうのも、素敵だなって思います。

―― 新村さんはどんな風に過ごしているんですか?

新村:学生時代からイベントを企画するのが好きだったので、今もみんなとワイワイ話して、中心市街地で小規模なイベントをやったりしています。
「これやったら面白いよね」っていうものをやろうと思えばすぐできて、街の人たちもノリノリだし、反応もすごく良くって。
だから学生の皆さんも、街でどんどんイベントとか企画してほしいと思います。
他には毎年「まつりえれこっちゃ」にも関わっていて、実行委員にも入ってます。けっこう頭の中がイベントで埋まってますね(笑)

―― イベントの実行委員をやっていると、街のキーマンになる人と関わることも多いと思います。そういう人たちと学生時代から色々やりとりをしていて、影響を受けたことはありますか?

新村:めちゃくちゃありますね。街で活躍する大人たちにいろんな可能性を教えられて、そこからまた考え方が変わりました。
大学の時に、宮崎のある経営者の方に「20代のうちは何を言ってもいいし何をやってもいいよ。30代になったら何をやってもいいわけじゃないけど、何を言ってもいいよ。40代になってやっと両方の経験を踏まえて、自分でやったらいいよ」っていうような話をされたんです。
「あ、なるほど。何言ってもいいんだ、何やってもいいんだ」って思って。みなさんに迷惑もかけたんですけど、そこで本当にいろいろやらせてもらいました。

一度は宮崎を出るべき!?
県外で働くという選択について

一度は宮崎を出るべき!?県外で働くという選択について

―― 新村さんや栁田さんの友人の中には、宮崎の大学を出て、県外で働いている人もいます。宮崎から出て働くということについて、考えることはありますか?

新村:自分もそういう風に思ったこともあったので、それを選んだ彼らの選択は本当に良いことだと思います。
逆に今は自分の役割みたいなのを感じていて、宮崎に残っているからこそできることとか、彼らが戻ってきたときに一緒にやれることとかを作っておきたいので、自分は宮崎に居ようって思いますね。

栁田:今の職場って基本的には転勤はないんですけど、営業職なので可能性はあります。実際4つ上の女性の先輩は福岡でバリバリ営業をしています。その先輩を見てると、自分のこの先のキャリアを考えて行く上で、もし福岡に行くことになったらその時は何のためらいもなく行くつもりです。
私の場合、宮崎のマスコミ業界で働きたいという最初の目的は果たしました。家族の近くにいたいという想いは変わらないんですけど、両親もずっといるわけではないですし、この先自分の考えが変わっていくかもしれないです。ただ、今の考えとしてはずっと宮崎にいたいですね。

―― 北野さんも長い目で見た時に、一回は宮崎を出てみたいという気持ちはありますか?

北野:将来結婚する人が、全国転勤とかだったら宮崎を出てもいいかなって思います。でも今のところは宮崎で働くっていうところが一番です。
宮崎は子育てでも保育園とか幼稚園とか入りやすいって聞いたので、子供のことを考えると宮崎に住むのがいいなって考えます。自分の時間を大切にしながら暮らせるのかなって思うと、宮崎で一生過ごすのも悪くないと思います。それだけ素敵な街です。

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