税務・会計の専門家として経営をサポート。簿記の知識を活かして会計のプロを目指せます

日本クレアス税理士法人 宮崎本部 長谷川税理士事務所

税理士補助スタッフ

企業にとって税務・会計は経営に関わる重要なものです。税理士は企業が正しく経営できるように税務・会計のアドバイスをしています。企業の税務会計や経営コンサルタントをおこなう長谷川税理士事務所は、県内でも多くのクライアントを持つ税理士事務所の一つです。医療業や飲食業など幅広い企業をサポートしており、会計・税務代行、経営コンサルティング、事業承継・M&A 支援などをおこなっています。

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会計・税務代行業務を担当します

税理士補助は会計・税務代行を担当します。月末・月初に決算業務をおこなうため、顧客先へ訪問し資料を預かり会計ソフトへ入力します。月半ばは監査資料の作成を中心に業務を進めます。決算書・申告書、年末調整のサポートなどもおこなっており、税理士と共に企業が健全な経営ができるような支援をおこないます。

1年を通して流れを把握していきます

入社後は研修用の動画視聴や座学などで基礎知識を身に付けます。まずは企業の領収書の確認作業からはじめ、先輩スタッフの業務をサポートしながら流れを覚えていきます。お客様に提出する資料は上司が必ず確認するため、担当を持った後も安心して業務ができます。また税理士ともコミュニケーションが取りやすい環境です。

異業種からの転職者も活躍しています

スタッフの多くは未経験で入社しています。そのため、「簿記の資格を持っているけれども経験がない」といった方でも活躍できるようにしっかりとした研修を用意しています。分からないことがあってもすぐに聞ける環境です。また、月に1回有給休暇の取得を推奨しており、業務のスケジュールを調整しながら取得しています。