募集締め切り:2026年9月15日
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皆さんは林業にどのようなイメージをお持ちでしょうか。林業とは、木を「植えて」・「育てて」・「刈って」・「また植える」というサイクルを約50年かけて繰り返す産業です。「耳川広域森林組合」では耳川流域における森林管理を行い、木の「伐採・利用・植栽・育成」の循環による持続可能な森林経営を軸に、災害に強い豊かな森林づくりと地域社会への貢献を目指しています。森林を整備することで山崩れや洪水などの災害リスクを軽減させ、刈った木材を販売するなど、地域の資源を循環させる役割を担っています。
森林組合は全国に約600ほどあり、中でも耳川広域森林組合は組合員所有面積、従業員数、素材取扱量において全国トップクラスの規模を誇っています。宮崎県は全国有数の杉の生産地となっており、「宮崎・耳川の杉」は市場で高く評価されています。またドローン活用や森林DXなどのスマート林業を推進し、次世代を見据えて取り組んでいます。
今回は森林管理の総合職を募集します。仕事内容は造林や下刈り・間伐などの現場管理、事務業務です。現場管理では山林所有者様に説明を行い、実際の作業(植林や下刈りなど)の段取りを行います。具体的には担当領域の山林所有者様とのコミュニケーション、山林調査(測量や撮影、木の状態の調査など)、作業員のスケジュール管理・指示出し、作業の品質・進捗管理などを担当します。事務業務は調査後のデータ入力、図面の作成、公的機関に提出する書類作成、山林所有者様との契約業務、作業日報の取りまとめ、賃金台帳の作成などを行います。
業務範囲が幅広いため、チーム内で役割を決めて担当しています。お任せする業務はご本人の適性や各所の状況に応じて決めています。
入職後2ヵ月は基礎研修として、ビジネスマナー研修や簿記講習、森林組合監査士に関わる講習、ビジネス法務、消防署での救急救命講習、木材加工場・流通センター・木材市場・伐採作業現場の見学、植栽体験、測量の実技講習、チェーンソー・刈払機の講習などを予定しています。その後、本所または各支所へ配属となります。総合職は新卒・中途ともに採用枠を設けており、中途採用の方の前職は営業や販売、作業員など様々です。初めての就職や異業種からの転職でも安心して仕事ができるように、一からしっかりと学べる研修を用意しています。
また定期的に研修・講習会を実施しており、他の支所の職員とも交流できる機会を作っています。勤務地が異なっていても横のつながりを作ることで、円滑に業務を進めることができています。
森林管理の仕事は一人では完結しません。今回募集する森林管理の総合職が伐採や植樹などの計画を立て、伐採・造林の作業スタッフが実際に作業を行います。また作業スタッフが安全に仕事ができるよう重機オペレーターが道を造り、運搬スタッフが伐採した木材を木材市場やバイオマス発電所に届けています。広大な自然を相手に、人の手でないとできない仕事だからこそ、全員で協力して作業を行っています。
そして、木を植えて育てて伐採する一連の流れは約50年かかります。今やっている仕事の成果は30~40年経たないと分からない難しさはありますが、先人たちから引き継いだ資源を次の世代へつなぐ大切な役割を担っています。
9/15(火)までに応募いただいた方については、9/20(日)に一次選考(筆記試験・作文・グループワーク)、10/4(日)に面接を実施します。
※当該選考日程のご都合が悪い方は、別日で個別に設定することも可能です。
※入職日はご相談可能で、今年度・来年度の入職が可能です。新卒・第二新卒の方も応募可能です。
応募は「この求人に応募する」よりお進みください。ご応募後、電話で一次選考に関する詳細をご案内いたします。